上彩短編集 second (ページ32)

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まえがきページ32

途中で何書いてるか分からなくなりました。おまけに、オチを忘れてしまって…しくしくしく。

とにかくイチャイチャしてればいいんだ！というのが、作者の持論です。

テストが全て返ってきました。返ってこなくていいけど。

主要5教科の中間テストで、勉強はほぼしてないも同然の状態で受けたテストです。

勉強時間はもちろん、史上最低。

それなりの覚悟はしていましたが…。そこそこの結果で一安心。そこそこ。

数学と英語(英語！)は目をつぶって、国語！

アーヤちゃんの得意教科、国語が意外にも好成績。平均点が低い割には点数が高く、お小遣いが上がると踏んでます。

そのお金で、KZUと恋する図書館は知っているとゼロの執行人で4執行されに行くか…。

うーむ、迷う。明日に3執行されるのは確実で、KZUも恋する図書館は知っているも確実買う。

私のお小遣いは破産の方向に向かっています…。

でも、KZのためなら！永遠にKZを追って行きますので！！

さてさて、私のお小遣い事情は置いておいて。

次のお話は、アーヤちゃんと上杉君が破滅に向かうお話です。

そろそろぶつかってもらわないとお話に飽きちゃう！と思うので、ケンカしてもらいます。

お話のテーマだけで、内容は未定。なので、更新は遅くなるかも？

あ、最後はハッピーエンド！これは私のモットー(？)なので、ご安心を。