30年後にタイムスリップしました。

ナ「一応、アキノリに聞きましょう。」 ページ18

ナ「う〜ん。私はいいんだけど。」
ト「どうしたの？」
ナ「あっ、トウマ。」
ト「ナツメの隣にいるのって、あかつきさん？」
夜「夜で良いですよ！えーっと、トウマさんで合ってますか？」
ト「うん。僕の名前は月影 トウマ。 よろしくね、夜。」
夜「よろしく！」
ト「で、夜達は何の話をしてたの？」
ナ「夜が妖怪探偵団に入りたいみたいなの。」
ト「、、、夜って、妖怪とか見える？」
夜「うん、見えるよ。」
　 (私の設定に書き忘れてたけど、一応私、妖怪だから。
　 地獄の姫、百鬼姫でーす！)
ト「見えるんだったらいいんじゃない。」
ナ「放課後、アキノリに一応聞こうっと。」
夜(あっ、一応なのね。)
A「、、、あれ？今回私、出番これだけ？」
夜「ごめん、A。」

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