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私は朝から実実香の墓参りに来ていた、母と妹と一緒に掃除をする為だった昼くらいに終わりレストランでお昼ご飯食べてから私は1度家へ帰った 昼から夕方までヒナちゃんとお出かけをしていた エマちゃんの事もお互い話をしていた
ヒナちゃんの家を届けたら私は家へ帰り早めの晩御飯を食べた
特服を着替えいつもの場所へ向かって行った
いつもの場所に着くとみんな来ていた みんな階段に登るとマイキーの声が聞こえてきた
(マイキー)聞こえるか?時代の足音が!
(武道)！
私達は みんなは階段を上りぞろぞろとみんなが揃い出す
(マイキー)みんなを救う為に何度やられても あきらめず戦ってきたオマエが…今日この゛時代�爐鯀呂辰�
私は千冬の隣に立ち千冬の後ろにイヌピーがいてくれた 私達はみんな揃っていたらタケミっちは泣きそうな顔をしていた
(マイキー)オマエの時代だ
その時にマイキーは下に向いた きっと何か決めた筈だ
(マイキー)……((ﾎﾞｿﾞｯだから決めたんだ
(武道)え?
(マイキー)みんな聞いてくれ 大きい犠牲をはらったけど天竺をつぶして東卍は日本の頂点に立ったオレらはこれからは何世代も語りつなれる時代を創った
……だから頂点の時に終わらせたい
(武道)………え?
(マイキー)本日もって東京卍會は解散する!!!!
(三ツ谷)え!?
(ぺーやん)解散!?
(和美)ちょっと!?
突然マイキーが東京卍會を解散宣言言った時 みんなは唖然所かものすごく驚きだった 何故ここで解散するのか本当の理由が分からない
(ドラケン)は!?オマエ急に何言ってんだ!?
(マイキー)……壱番隊隊長 花垣武道!!!!前へ!!!
(和美)(え?タケミっち?)
タケミっちはマイキーに呼ばれ前へ歩き出す みんなはえ?解散?東卍終わる事?とかなんで？なんで？ウソだろと色んな声が聞こえてきた それそうだここまで来たのになんでここで終わるの?マイキーは何を考えているのかはさっぱり分からない
(和美)(マイキー本当に何を考えているつもりなの………)
〜私の姉を仇を取るために1.2の話はこれでおしまいです、ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます。
ここからの先はタイトルが変わります！(Part3)
また続き読んでくれると幸いです、本当にありがとうございました〜
終わり←83
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作者名：イザナLove | 作成日時：2022年10月25日 11時
