【カゲプロ・黒バス】呪われた屋敷で狂った鬼ごっこ【ヤンデレ】2話NG(3) ページ4
OKシーン
「に、いさんっ…なんで……」
僕は途切れ途切れに言う
兄さんは無言だ。しかも顔に影を作り俯いている
こ、怖い…
宮「……俺、Aのこと、好きなんだ…なぁ、俺だけのものになれよ…」
「ひっ…やだ、た、助け……赤司っ」
兄さんの様子がおかしくなった
僕は必死に倒れている赤司に助けを求めるが
赤「……A…僕だけの…A……好きだよ……狂おしい程……」
「ひぃっ!!」
兄さん同様、目を覚ました途端おかしなことを言い出す
NGシーン
「に、いさんっ…なんで……」
僕は途切れ途切れに言う
兄さんは無言だ。しかも顔に影を作り俯いている
こ、怖い…
宮「……俺、Aのこと、好きなんだ…なぁ、俺だけのものになれよ…」
「ひっ…やだ、た、助け……赤司っ」
兄さんの様子がおかしくなった
僕は必死に倒れている赤司に助けを求めるが
赤「……A…僕だけの…A……好きだよ……狂おしい程……」
「ひぃっ!!……くちゅんっ!!」
笠「ちょ、最後の最後でくしゃみかよ!!」
黄「でも…」
全−A「可愛いから許す!!」
「えぇーー」
【黒バス】最恐ホラー乙女ゲームの世界へようこそ【ヤンデレ】5話NG→←【カゲプロ・黒バス】呪われた屋敷で狂った鬼ごっこ【ヤンデレ】2話NG(2)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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作者ホームページ:http 作成日時:2014年8月1日 18時