今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:4,860 hit
小｜中｜大
ページ ページ40
「森に入った〜嘘つきは〜♪八つ裂きにして〜吊るされる〜♪」
ドグシャッ
ビシャッ
グチャッ
「その後には〜裏返しに〜一つ一つ食われてく〜♪……っと。……うん。我ながらいいセンス……」
「……！……！！！」
「アハッ……声でない？苦しい？君たちの声が全然きこえないよ！！」
ドシャッ
「……！！！」
「よかったねえ八つ裂きじゃなくて！！あ、でも八等分だから八つ裂きかな？……まあいいか」
「……！！！……」
「……あれ。弱ってきた？……心配しなくてもいいよ？大事な大事な愛娘は存在が確かになったときに殺してあげるから！！」
「……」
「あー……残るは首だけじゃん。……つまんないの」
ガチャン
「バイバイ」
ドチャッ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
淋萎 - この作品、凄く面白いですね！こう云うお話大好きです(´∀｀)これからも頑張ってください＊続き、楽しみにしていますﾉｼ (2014年5月1日 20時) (
レス) id: aa83778720 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：シク | 作者ホームページ：<●><●>ゆっくりしていけ。
作成日時：2014年1月14日 12時
