…いや、なんでだよ。【烏野排球部】

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赤葦「なんでこうなったんですかね。」

木兎「変なものでも食ったんじゃねー？」


大地「なら木兎達も女になってるだろ。」






………待って、この2人順応性高いわ。←







木兎「てゆーか女ってこんなんなんだなー！」

大地「……いきなり何言ってんだ？」


木兎「いやぁ、だって普段あんま女子に近づかねーし。」





だからってなんで一応男だったやつの体見てんだよ。




貴「なんか木兎うざいわ。うん。」



木兎「なんで？！」




分かってないとかありえねー。←








クロ「てゆーかマジどーすんのかって。」



貴「えっ、それ私に聞く？」




どう考えてもこいつらだろ。←









貴「一応力は変わってないのか確認だな。よし木兎。骨折られてこい。」


木兎「なんで！」



という木兎の戯言は置いといて大地と手を握らせる。





そして大地が全力で木兎の手を絞る。
(他の部員も。)









結果。






木兎「………オーマイガ…。」

クロ「死ぬなーーー！！」




大地達の力は変わらず。


木兎がオーマイガっていう。




貴「www」



木兎「いや何笑ってんの？！」





赤葦「………フッ。」((プルプル





木兎「赤葦？！」

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