…いや、なんでだよ。【烏野排球部】

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とりあえず私たちマネージャー組が皆を監視しながら練習は無事に終了。





大地「飯だぞー、みんな集まれー！」



やっとご飯の時間。いつもの倍はつかれた…




皆「「「「「「「「いただきます！」」」」」」」」




貴「すっごーい違和感だあー。女声が大半を占めているー。」


スガ「もうそこ突っ込まない方向でお願いするべ。」


無茶だわ、可愛いんだもん、VOiCE。←






田中/西谷「「うっめー！」」


日向「うめぇ！つーかおかわりっす！」


影山「・・・・・・俺も。」





ちょっと、女体化したクセに食欲ありすぎだろ。
胃は収縮しないわけ？









黒尾「そういやA、風呂どうすんの？」


貴「そりゃ昨日と同じ方式に決まってんだろ。」







貫き通してやる。これはもはや意地だ。






黒尾「なんだー。俺らも手伝ってやろうか？」←

木兎「え？！いいの？！じゃあ俺も！！」



貴「死ぬ？」



赤葦「もはや選択肢がなくなってますね。」

研磨「警察に突き出すのも手だよ・・・」





ナイスだ、研磨くん！←







貴「((カチカチ あー、すみません。警察ですかぁー？」





黒尾「ちょっ、マジ冗談だって！！やめて！！」





貴「こっちも冗談に決まってんだろ。めんどくさい。」






実際こいつら警察突き出しても意味なさそうだし。









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さぁ、いざ。




赤葦「昨日すごいなとは思ってましたけど・・・」


夜久「ここまでとはな〜」




貴「やっくん、思ってないでしょ。」




夜久「おう。」←





こいつ、強いわー。





赤葦「くすぐったいです・・・。」


貴「反応がもう女声だからっ・・・悪いことしてるみたいでいたたまれない・・・」





もうほんとすみません。赤葦ファンの皆様すみません。




赤葦「気にしないでください。むしろすみません・・・」




もう天使か。←









潔子「烏野のみんなとは違うね・・・」




大地「待って、だって俺らンときそんなに優しくなかったよな？」



旭「かなりひどかったよね？」





貴「だって手加減しながら「いたい？くすぐったい？」って優しく私に言われたいか？」





大地/旭「「なんかごめん。」」



田中「俺はされたいです！」

西谷「俺もっす！」




貴「ごめんお前らは生理的に無理。」





そんな会話しながらなんとか十数人終わらした。誰か褒めて。←

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