…いや、なんでだよ。【烏野排球部】

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烏養「………要は起きてたらこうなっていた、と。」





烏野全「「「「「「はい……」」」」」」






烏養「………やっぱ意味わかんねぇ。」←







貴「コーチ……」






事情をうまく飲み込めてないコーチに一言。







貴「現実を、受け止めましょうよ？」((ﾎﾟﾝ





烏養「いや、これ受け入れて良い事情なのか？」←








………微妙なとこついてくんな。←









大地「んで……」





スガ「その……あれ………((影山「女物の着替え？必要なんス。」









貴「いや、なんの恥じらいもなく言うなよ、おい」







本当デリカシーねぇな。←









烏養「………まぁ、それなら買いに行かせないこともないが……」







黒尾「いや、女マネの借りりゃ良いんじゃないんスk((貴「いい加減死ねよお前。」







いつからいた。←

そして何回同じようなこと言わせんだ。←







烏養「それはダメだろ。一応こいつら男だった訳だし。」







烏野全「「「「「「いや、いつか男に戻ってみせますから。」」」」」」








貴「それな」←







戻らなかったらヤバイしな。←








黒尾「よし、それなら買いに行こうではないk((貴「はい、私達だけで行くからねー。」





黒尾「なんでだよ！！俺もあの夢の店いきてぇn((貴「変態退散。悪霊退散。←」






もうこいつ黙ってくんないかな。←




そして黒尾と同じく行きたそうな顔してる木兎抑えてる赤葦君マジリスペクト。←








貴「よし、まぁユニ○ロで適当に買うから。」







潔子を連れて早速行こうとしたら……






黒尾/木兎「「俺たちも！！」」




夜久「練習しろやこのトサカヘッドォォォォ！！」((ﾄﾞｺﾞｯ



赤葦「くだらないこといってないで練習しますよ」((ｸﾞｲｯ





黒尾「いでぇっ！！」



木兎「赤葦っ！首っ！首っ！首しまるぅぅぅぅ！！？」






……………ありがとう。←



夜久君、赤葦君、ありがとう。←

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