私と人気なイケメンたちを。その後っ！

は？114 ページ37

ーAー



は？



私が起きた後、紙神から話を聞いた。



私のせいなの？



紙神は私のせいじゃないって言うけど、かんぺきに私のせいじゃん。



神｢俺が好きにやったことだからな！｣



貴｢でも…っ！｣



気にすんなと言ってくるけど



罪悪感が私の中であばれまわる。



そうだよ。



考えれば私はこの世界の異端者で



ここにいるはずのない存在。


それに加えて、もし、この世界が紙神によって作られていたら？



この世界の存在がないことになる。



貴｢…ごめん｣


もう、意味がわからないよ。


刹那、ピンポーンと家のチャイムがなり、熱の下がった私が玄関に出た。



嫌な予感が…



｢Aー！！！御見舞きたy(((ガチャっ｣



ちょっとなんで締めるの！？とうるさい及川さん。



なんで家を知ってるんだ。



そして後ろになんかいた。



貴｢なんで家を知ってるんですか｣



先生から聞いた！と元気に答えてくれました。



貴｢せっかくなので上がってください。







花巻さんと木葉さん｣





及二｢｢あれ俺らは！？｣｣




知るか(´^ω^`)



∀∀∀∀∀∀∀



ネタが、ないです！！！


とりあえず、完結はさせませんが、ネタがないです！！！



リクエストください！！

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