私と一哉の恋愛物語～ラブラブで悪いわね！～ (ページ2)

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★プロローグ★ ページ2

『『好きだｯｯ!!』』

私中川Aは今日、春が来ました

さかのぼる事一年前
私はふらふらと散歩をしていた

すると目の前にはグラウンドが

マーク：カズヤパスｯ！

あ、マークだ

??：土門！

??：ナイスパス一之瀬！

あら…？私と同じ日本人…？

ディラン：oh！A!

ジュースを飲みながらこちらに向かってきた

貴：ねぇディラン、あの二人は誰？

ディラン：あれがｲﾁﾉｾｶｽﾞﾔ！もう一人はﾄﾞﾓﾝｱｽｶだよ☆

貴：ほぇー…

チラッとｲﾁﾉｾくんを見るとｲﾁﾉｾくんもこちらを見てくれた

マーク：あ、A！皆ちょっと休憩！

すると、みんなが駆け寄ってきてくれた

ｼｮｰﾝ：A散歩？

貴：うん、それにしても皆すごいね！

??：初めまして！俺一之瀬一哉って言うんだ！
こいつは土門飛鳥！よろしくな！

これが、あたし達の出逢いだった

それから私は登下校を一之瀬くんと共にし、サッカー部ではマネージャーになった

ある日の試合後

一哉：ちょっといいかな？

私はｺｸﾘと頷き一之瀬くんについていった

一哉：単刀直入にいうよ、おれは君が…
好きだｯｯ!!

頭はフリーズ

貴：・・・え？私？

一哉：君しかいないよ^^俺じゃだめかな？

…私は一之瀬くんが好き
だから返事は勿論

貴：喜ん((一哉：なら話は早い！

私の返事は!?!?

貴：え？

一哉：一緒にジャパンに帰ろう！

貴：・・・えええぇ！？

そして只今飛行機の中
一之瀬くんとてを繋ぎながらフライト中☆

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gdgd(^q^)