検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:26 hit
俺は君のことを知らない。

その夜空のような瞳の裏に、どんな思いが隠れているのか。

知りたい。

君のことを。

でもいくら手を伸ばしても空に手が届かないのと同じで。

君には手が届かない。

火の中に入る虫のように。

強烈な光に当てられて、危険だと思っても動けない。

君が本心を見せるとき

その相手は俺でありたいと思うのは、身勝手だろうか。



ATTENTION⚠
登場する人物や団体とは一切の関係がありません。
アンチコメや荒らしはやめてください。執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みーすとろーね。 | 作成日時:2024年1月6日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。