今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:35,705 hit
小|中|大
7 ページ9
〜乱歩視点〜
与「それに、
こっちには名探偵と言う乱歩さんが居るんよ、
そこのAがポートマフィアだったり関係者だったら、乱歩さんがとっくにみ破いて、皆を避難させ攻撃準備をしてる…そうだろ?」
流石〜与謝野さん!!!
わかってるじゃあないか!!!
乱「その通〜り!!!この名探偵が居るんだよ!?
大丈夫に決まってるじゃあないか!!!」
僕がそう言うと皆が納得し安心た様な顔をした。
まぁでも色々巻き込まれるのは昔も今も今からも変わらないんだけどね…
暁月A、君は色んな過去がある様だね…
まぁ、それも…”アイツ”が居るから大丈夫だろうけど…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
49人がお気に入り
49人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
愛(プロフ) - 私的にも入れて欲しいです… (2019年11月14日 20時) (レス) id: ea32224a8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:暁月 いつき | 作成日時:2019年10月25日 22時