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〜乱歩視点〜
僕は手紙を受け取り社長室のドアをノックした、
福「入れ」
乱「失礼しま〜す。」
福「！…珍しいな、乱歩自身が来るとは…茶菓子はあいにく切らしている、すまんな。」
乱「まぁね〜、あっ！でも茶菓子狙いも合ってるけど、今回は少し違う、はい、手紙。」
そう言い、福澤さんに手紙を渡した。
福「？…あぁ今来ている少女の事か…しかし、文とは…。」
乱「あっ！そうだ、付け足すの忘れてた。」
福「？」
乱「その手紙”夏目さん”からの物らしいよ。」
福「!?…そうか…。」
少し驚いた福沢さん、早速手紙の封を開け、中に目をとうしている。
そして読み終わり少し考えてから、「彼女の元へ行く」っと言い僕と福沢さんは皆の居る部屋へと向かった。
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愛(プロフ) - 私的にも入れて欲しいです… (2019年11月14日 20時) (
レス) id: ea32224a8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：暁月 いつき | 作成日時：2019年10月25日 22時
