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〜太宰視点〜

太「所でAちゃん、君…
 ”私と何処かであった事がないかい?__”」

私がそう聞くと
「……すみません…分からないです。」
彼女が少し考え間を開けてそう答えた。
まぁ、そうだろう、だって…
もし私の記憶が正しければ、彼女と会ったのは……







”私がマフィアにいた時なのだから__”






まぁ本当だったとしても幹部だった時に合って相手が自己紹介しただけで、しかも彼女は最下級構成員だったはず…

っと考えていると…国木田君が

国「太宰、自己紹介が終わったんだ、お前は社長の所へ行け。」

太「えぇ〜国木田君は酷いな〜私だけ仲間はずれかい?」
太「でもまぁ、社長に呼ばれたからには行くしかないね…。」

それにこれ以上考えても無駄か…
社長からも少しは情報が貰えるかもしれないし行くとするか。

太「じゃあ行ってくるよ、またね、Aちゃん」
そを言い私はうずまき(喫茶店)を後にした_。

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(プロフ) - 私的にも入れて欲しいです… (2019年11月14日 20時) (レス) id: ea32224a8f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:暁月 いつき | 作成日時:2019年10月25日 22時

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