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〜夢主視点〜

社長が戻って言った後、
探偵社の下にある「うずまき」と言う喫茶店に探偵社員一同が集まった。

そこで何故がお茶をしながら、自己紹介が始まった。

まずは敦君と呼ばれていた銀髪の少年からだった、

敦「僕は中島敦っと言います!異能力者で異能名は「月下獸」っと言って虎になります!
宜しく御願いします!」

ほう、虎、とても興味深い…。
何故だかその虎になった敦君を想像しモフモフしたくなってしまった…。
次は国木田君と呼ばれた男性だった。

国「俺は国木田独歩、異能力者だ、異能名は「独歩吟各」この理想手紙のサイズならなんでも出せる異能力だ。」

あぁ、だからか、あの時手帳を出したのか…
にしても理想?

賢「あっ!次は僕ですね!僕の名前は宮沢賢治です!!!異能力者で異能名は「雨ニモマケズ」って言います!お腹が減ってる時にしかし使えませんが、力持ちになります!!宜しく御願いしますね!!!」

ほう、世で言う金髪でカワイイ系男子っと言う奴か…?

谷「次は僕かな?、僕は谷崎潤一郎、こっちは妹のナオミだよ、えっと、一応異能力者です。妹のナオミは異能力者では無いから事務のバイトをしているよ。」

ほう、妹さんはあまり似ていないような…まぁ…人それぞれ違うし、色々あるだろうしな…あまり振れないようにしよう。

うん?にしても異能名とどんな異能か言わなかったな…まぁ何れ分かるか…。

与「次は妾だね?私は与謝野晶子、異能力者だ異能名は「君死給事勿」回復の異能だ、まぁ、怪我をしたら妾の所においで。」ニヤァ

暁月以外(ゾッ)

今空気が変わったような…?

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(プロフ) - 私的にも入れて欲しいです… (2019年11月14日 20時) (レス) id: ea32224a8f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:暁月 いつき | 作成日時:2019年10月25日 22時

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