胡「第49話だそうですけど…」夜「ちょーっと成敗しようか?」 ページ5
卑「…なんか逆偵察されそうな気がする」
鬼「よし、ちょーっと成敗しようか!」
▼鬼蜂は魔千になった
▽魔千は夜蜘蛛をナギにした
魔「ナギ、強制連行★」
ナ「はいはい…」
−−−−
魔千side
紡「さー、どこだどこだー?」
薔「…何でそんなノリノリなんだよ(ヤレヤレ」
おー、逆偵察部隊発見だね?
フフッ、どーしてやろっかなー
魔「ナギ、一時待機ね?合図したらよろしく」
ナ「んー」
てなわけでアタシ一人でノコノコ出てった←
魔「皆さん何探してるんですかぁ?」
冥「え、Life after deathクラブ」
魔「あー、奇遇ですねぇ!あたいも探してたんですー
ってことで一緒に行きましょー…っと、あたいは魔千っていいます☆」
一緒に行く、なんて嘘だけど★
そもそもこのキャラで騙すのはアタシの得意分野!
魔「えっとですねー、ここですぅ」
鴉「え…ここ、ただの空き家じゃない?」
魔「まぁまぁ…目立たない部ってそういうもんですよぉ?
ってなわけで、とにかく入るですよー」
あっさり入っていった
チョロい人達♪
バタン…ガチャッ
「「「「「!?」」」」」
ドア閉めてー鍵閉めてー
因みに中にはナギが待機中
聞き耳たてるアタシ←
ナ「やぁ、ようこそ戦武研究会の諸君。僕の名は月闇ナギ
…まぁ名乗ったところで君ら、すぐ忘れるのだがな?」
万「えっと…どういうことですか?」
ナ「どうもこうもなく、こういうことだ。
____
ナギの能力_____
忘れてほしいと願ったことは忘れる
ただしコイツ、忘れさせたのはアタシ達クラブのことだけじゃないみたい
とりあえず報告の為に端末っと…
魔「任務完了だよ、胡蝶。ただね、ナギって意地悪いよね」
胡『それはどういう?』
魔「どうやらアタシ達の情報以外に、彼らの仲間…
異月って言ったっけ?のこともわすれさせたみたいだよ」
胡『…面白いから良いのでなくて?』
魔「ま、それもそうだねー」
胡蝶も結構Sだよねー
さぁ、帰ろっと
鬼「夜蜘蛛、帰ろ!」
夜「はいはい…」
.·.***.·.***.·.
うわぁ…ナギ黒いな〜←
そして魔千ってぶりっこキャラなのね←←
レモンパイと苺ティラミスでお腹ふくれたことりさんは
サクラサククレパスしまーす
異「え…………皆、一体どうしt」炉「わわっ……倒れちゃった!?第50話ですっ」→←異「第48話っ!」紡「死後の世界を偵察するぜ!」
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作者名:華瀬咲來 & +琴凛.*♪ x他2人 | 作者ホームページ:http:
作成日時:2015年9月13日 18時