【書道家 青鷺火】浅縹 ページ1
【名前】
浅縹
【フリガナ】
あさはなだ
【年齢】
700歳
【職業】
書道家
【容姿】
お尻まであるサラツヤヘアーの青みがかかった白銀色の髪。項辺りで結んでいる、夜はおろしてる(夜になると髪が青白くなり輝く)
金色の切れ長のツリ目
身長184cm、色白、細身だが筋肉はしっかりしてる
たまに腕が羽根になったり
艶やかな雰囲気がある
【服装】
白縹色の着流し、帯は空色
白足袋。鼻緒が白の空色の小町下駄
書道をする時は全体的に黒の着物を着る(名前がわかりませんでした…)
【性格】
穏やかで優しく面倒見がいい、礼儀正しい
基本的に温和な性格で怒る事が滅多にない
素直で良くも悪くも物事を言うので、一部では毒舌という噂も
怒るととても怖い
ロマンチスト、口は堅い
実は昔やんちゃしていて、その名残で怒ると少しガラが悪い
【一人称/二人称】
私/貴方、テメェ(怒った時)、さん付け
【その他】
青鷺火という妖怪
日中は妖怪になる事もあるが、夜は絶対にならない。何故なら眩しいから
書道家という事もあり、字は綺麗で上手い
普通に書く時もあれば、大筆でやる事も
家事全般得意で女子力高め
他人の恋愛は鋭い癖に、自分の恋愛には少し疎い
鈍感、天然気味、天然タラシ
あだ名は『浅』
仲間思い
かなりの甘党で甘いものを毎日食べてる
動物も好き
【台詞例】
「私は浅縹。青鷺火という妖怪です。よく周りからは『浅』と呼ばれます。気軽にお声をかけてくださいね」
「フフ、面白い方ですね。私の事が好きだなんて。そんな冗談言っても何もおきませんよ」
「テメェ、私の仲間に何シテルんですか?その手を早々にどけないと、テメェの命、ないと思え」
【関係】
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【作成者】
雷鳥(元氷鳥)
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