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この竹で良いか。
 やたらと光っているし、
 丈夫そうだ。


 ザキッ!

 えっ…。

 そこには三寸ばかりの人が座っていた。

 
 これは禰豆子の口枷を作ろうと
 竹を切った義勇と
 その中に座っていた姫の物語である。

 
 こんにちは、掛け持ちのしすぎの胡蝶菫です!
 教科書読み返していたら
 唐突に頭に浮かんだんですよね。
 似たような作品があったら
 すみません、お許しを!
 更新はゆっくりとなると思いますが
 なるべく早く出来るように頑張ります。執筆状態:完結









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作者名:胡蝶菫 | 作成日時:2020年11月8日 19時

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