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「流石、浜梨様!」




 彼女は柱の中でも一番の実力を持っている。
 鬼殺隊誰もが彼女を尊敬していた。


 
 しかし、誰も彼女の
 抱えている闇に気付けなかった。




 こんにちは、
 掛け持ちのしすぎで有名な胡蝶菫です。
 今回は特にオチとかも決めてないので
 話の進み次第、決めたいと思います。
 
 もし、リクエストとかもあったら
 多数決などになってしまうかもしれませんが
 受け付けますのでお願いします。執筆状態:連載中





















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作者名:胡蝶菫 | 作成日時:2020年9月29日 20時

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