転生したけどここどこかわかんないです【妖怪学園Y】 (ページ8)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,391 hit

ジンペイ君の部屋ページ8

ご飯を食べ終わった後、少し先にジンペイ君は部屋に戻ってしまったので今は一人。

にしてもたくさん部屋がある。

さすが日本一のマンモス校だなぁと感心する。

いきなりでこんなにすごい学校には行ってしまったが大丈夫なのだろうか。

・・・ジンペイ君が守ってくれるから大丈夫だよね・・・。

部屋到着ー

ノックすればいいのかｎ(バンッ

A「おわぁ！？」

ジンペイ「あぁ！すまん！勢いで開けちまった！」

勢いで開けるとは(

A「えぇ・・・はっ入ってもいいかな・・・？」

ジンペイ「もちろんだ！」

A「お邪魔します・・・・わぁ！きれいだねぇ・・・」

ジンペイ「ちょっと整理したからな！」

A「へぇ～・・。ん～・・眠くなってきたかも…」

ジンペイ「じゃあ、銭湯行って寝るか！」

A「う・・・ん・・・」

ジンペイ「めっちゃ眠そうだな(笑)」

銭湯(ほんとに銭湯あるかはわからん←)

A「あったかいなぁ～・・・」

ジンペイ「Aやせすぎじゃないか？もっと食えよ！」

A「そうかなぁ？」

？？？「あれ？兄貴じゃないっすか！」

ジンペイ「お～！メラ～！」

？？？「僕たちもいるよ。」

ジンペイ「九尾先輩に、会長と、チアキ先輩、三又義先輩！」

ラント「寺刃もいるのか。隣のやつは噂の転校生か？」

A「え？来て半日もたってないのに悪いうわさが流れてるんですか？！」

九尾「会長？紛らわしい言い方をするとか人柄が悪いよ？」

ラント「お前には言われたくない。」←

九尾「グハァッ！！！」←

チアキ「銭湯で会うなんて変っしょ。作者、もっと考えられなかったの？」←

作者「メタいからやめてよ。チアキさん。」←

A「ジンペイ君…僕もう眠たいんだけどぉ・・・・」

ジンペイ「あぁ！ごめん！じゃあ早く出て寝るか！」

三又義「俺の出番なかったんだが。」←

チアキ「乙。」←←

作者「二人ともメタ発言厳重注意者…確認っと。」←←←

ー(割合多い)

ジンペイ「お休み～！！」

A「お休み～・・・・。」

――――――ジンペイが寝た後

A「作らなきゃだよね・・・。変身ウォッチ・・・。」

今前世の記憶で覚えている限りだけど、この世界はウォッチを使って変身したりする・・・

僕も力にならなきゃだし、ジンペイ君のウォッチを見ながら作ってみようかな。

ガチャっガチャ――――――