転生したけどここどこかわかんないです【妖怪学園Y】 (ページ3)

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転生・・・どこ・・・？えっ”知らないアニメ・・・？ページ3

A「ん・・・？ぐがっ・・・どこ！？」←

神様「どっか。」←

A「いやいやいや。おとなしくそこは答えろじじぃが。」←首絞めてる

神様「痛い痛い痛いやめて。うん。やめて？・・・やめて！？」

A「さっさと答えろや？(暗黒笑)」

神様「アッ・・・・ﾊｰｲ」←

A「ってか私死んだよね？・・・ん？死んだ・・・？」

神様「つっまりはぁ～♪ここは天界！！！」

A「あら・・・そうなのね？つまりあなたは神様というやつかしら？」←

神様「そうなのよぉ～・・・」←

神様「ん”ん”・・・で！君が死んじゃったのはこのわいのせい！テヘペロ★」←

A「ふっざけんな★」←

神様「怖いからそのどっかから持ってきた刃物持つのやめてね！？」←

A「転生させろや。」

神様「分かったよ・・・君の要望聞くけどどんな感じのとこがいい？」

A「戦闘系がある能力使える面白いところ！あと学園性も入れてほしい！」

神様「ふんふん・・・。じゃあそんな感じのところに転生させるねぇ～じゃぁ行ってら～」

A「いやいやいや。いきなりすぎっ・・・ってうわぁぁぁぁぁ！？！？！？！？」

神様「さてと・・・お酒飲みに行こっと♪」←

――――――

A「・・・・ええええええええええ！？どこやぁぁぁぁぁ！？」

ほんとにどこ！？ここ！？神様～！？

ポケットの中身を何かないかと探ると紙が二枚入っていた。

一枚目・・・

神様からの手紙だ。

「やっほ～転生完了おめでとう！前世の記憶は残しておいたよ！この世界は！

妖怪学園Yの世界だよ！」

いやどこやねん！？見たことないし！？知ってるっちゃ知ってるけ・ど・も・！？

まぁ何とかなるよね…？さて、二枚目は・・・・？

クラスの友達たちからの手紙だった。近くの公園のベンチに座って見る。

私が体中やけどになっているころらしい・・・。

「早く戻ってきてよ・・・！」

「悲しいよ・・・寂しいよ・・・あの頃の明るいAちゃんが見たいよ・・・」

「僕のせいでごめんね・・・…何か償わせてよ…だから目を開けてよ・・」

ああ。戻りたかった。あのまま生きていきたかった・・・。

手紙をよく見ると涙がにじんだ跡があった。

悲しんでくれる人はたくさんいたんだ・・・

あの神が入れてくれたんかな・・・？。

A「サンキュッ・・・・」