【おそ松さん】家に帰ると何故か六つ子が家にいたのですが。

第13話 ページ14

〜一松視点〜 ※ほぼ文章です

寝室についてもう10分ほどたったが僕は一向に眠れない
隣で気持ち良さそうに眠るAが羨ましく思えた
Aが寝返りをうって僕の方を向いた
Aの寝顔は、本当に愛らしいものだった
今すぐにでも、僕の物にしたいという独占欲が沸いてくる
その感情を抑え眠っているAの頭を撫でる

一「･････僕の気持ちに気づいてよ･････」

眠っているAに聞こえるはずもなく
僕の言ったことは誰にも聞かれず消えていった
今は、まだ気づいてくれなくてもいい
だけど、いつか。
この気持ちを絶対にAに伝えるからそれまで

一「待っててね？A･････」

そういってAの頬にキスをした

？「Aさんに何もしないっていったよね？一松」

ドアを開けて入って来たのは


一「･･･････チョロ松兄さん････」


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あれ？一松の口調がおかしなことに････････
一松オチではありません！！
ていうかオチは決まってません！！
なので、オチなどの希望があればコメントに書いてください！

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