幼馴染は最強の守護者！～REBORN!雲雀恭弥～ＬＶ２ (ページ6)

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:13,336 hit

四十三話　説明ページ6

リボーン「スミマセンが今だけ敬語はずさせてください」
ツナ「(リボーンじゃないみたいでこえぇ！)」
A「・・・今だけね♪」
リボーン「よし。ありがとな☆てめぇに会いに来た理由は分かるな？」
山本「？小僧？」
A「うん。・・・このリングのことだよね？」

そう言ってわたしは大罪のリングを取り出した。

獄寺「！？なんだこのリングは・・・」
ツナ「！！ボンゴレの紋章が・・・」
リボーン「あってあたりめーなんだぞ」
雲雀「・・・どういうことだい？赤ん坊」
ザンザス「・・・大罪のリングか・・・」
スクアーロ「実在したとはなぁ！」
ベル「ししし☆姫すげー・・・」
フラン「ししょーから話をきいていましたがー・・・実際に見るのは初めてですー」
クローム「骸様が！？」

＊クローム、了平、ランボなどのことは知っているということで(主人公が)

A「あれ、みんな知ってたの？」
ザンザス「しらねー方が変だ・・・」
ツナ「遠まわしに馬鹿って言われてるような・・・」
リボーン「ようなじゃねえぞ☆とりあえず説明してやれ」
A「う、うん・・・」

夢のこと、このリングの意味、初代大罪の守護者ノアのこと、Ｉ世のこと、大罪の守護者のことー・・・全て話した

A「それで不思議なことに大罪のリングの技とか使い方が全て頭にはいってるの・・・」

みんな黙っている。

A「・・・わたし、ボンゴレファミリーとして失格かな・・・」
ツナ「！！ちがっ・・・」
A「そうだよね・・・こんな弱い守護者いらないよね・・・」
雲雀「それはちがうと思うけど」
獄寺「雲雀！？」
雲雀「君は弱くなんかない。・・・強いよ。」
リボーン「(あの雲雀が認めている・・・まぁあたりめーだな)」
A「恭弥・・・」
ツナ「そうだよ！Aは弱くなんかない！－っ・・・」

ツナは死ぬ気丸をとりだして飲んだ。

超ツナ「俺の守護者になってくれるか・・・？」
獄寺「俺もおめーのことは認めてるしな。でも十代目の右腕は俺だぞ！」
山本「メンバーが増えるんなら大歓迎だぜ！」
クローム「Aちゃんなら・・・いい。」
了平「極限に喜ばしいぞー！！」
雲雀「僕が守るから安心しなよ」
ランボ「なになにー！？Aがどうしたのー！？」

リボーン「みんな認めてるみてーだぞ」

A「みんな・・・・・・－っよろしくお願いします！」