幼馴染は最強の守護者！～REBORN!雲雀恭弥～ＬＶ２ (ページ5)

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四十二話　登場ページ5

ツナside

とりあえずみんな呼んだけど・・・
ヴァリアーやっぱ怖ぇぇ！
しかも雲雀さんいないし！

てか、リボーンの言ってたファミリーって・・・？
もう守護者は全員そろってるし・・・

つーかもう他の人巻き込んじゃだめだ！

でも今向かってるのって・・・Aの病院だよね？
まさか・・・

あ、そっか。ザンザスの妹だからかな？
うん。そうだよね。
あはは・・・俺って勘違いすごいよね

ははは・・・

ツナside終了

A「・・・・・・あのさ」
雲雀「何？」
A「何のことか聞かないの？」
雲雀「話したいときに話してよ」

・・・優しいね。恭弥。
でも甘えてちゃダメだ。
A「あのｎスクアーロ「う”おおおおい！！Aはいるかぁ！？」
うるさい！いるよ！」

大事なときになんですか！？
前にも言ったと思うけどここ病院ですよ！？

ツナ「おはようA」
山本「元気かー？」
獄寺「うるせぇ・・・」
ザンザス「・・・黙れカス鮫。」
ベル「しししっ姫おはよー☆」
フラン「大丈夫ですかー？」
ルッス「おはよう♪Aちゃん☆」
スクアーロ「元気かぁ！」
A「みんな・・・！おはよう。元気だよ＾＾？」
A＿全「//////」

リボーン「ちゃおっス☆」
ツナ「リボーン！」
A「リボーン・・・？ええ！？リボーン！？これが！？・・・あ、そっか、アルコバレーノだもんね。」
リボーン「久しぶりだｎA「敬語は？」・・・・・・お久しぶりです」
ツナ「・・・A？」
A「え、あ、ゴメン。昔の約束だったから♪わたし約束破られるのキライだから＾＾」
ツナ「そ、そうなんだ・・・(笑顔が怖い・・・)」

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