全てが偽りな初対面【stpr】

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そんなことがありながらも私は帰ってきた。

なんか疲れたなー

彼と話したたったの五分もない時間




だけどそれだけでも私の心の中にはいろんな感情がぐるぐるして

結構息の詰まる時間だった




そんなことがありながらも帰ってきた後は仕事をした

何故か、るぅとくんのイラストもスイスイ進んだ

なんでだろう









もしかしたら、私のるぅとくんへの気持ちが冷めたのかな？


まあいいや。




とにかく、仕事をこなすのみ




今はそれに集中しよう。

そう思うことで本当に何も考えずに絵を描くことができた


ほんとに私は有言実行の力あるなーエッヘン！

なんて某スパイアニメの主人公の真似みたいなことをしながら、絵を描いて

夜になったから軽くご飯作って食べてお風呂に入って、寝た。



色々あったけどぐっすり寝れたから、まあいいや！

ってポジティブに考えながら、ぐっすり寝た。









るぅとくんの誕生日まで、ちょうど一ヶ月前の出来事だ。

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