十七話 そのころのツナ達は ページ23
一方、Aさんが大変なころツナ、獄寺、山本はリボーンと話しておりました☆
リボーン「おめーら、今日気になることがあっただろ？」
ツナ「え？ああ、うん・・・」
山本「そうだなー」
獄寺「Aのことっスか？」
リボーン「そうだ」
ツナ「ってなんでリボーンがAのこと知ってんの！！？？」
リボーン「黙れダメツナ。いいか、おめーら。俺は今からおめーたちの気がかりをすべて話してやる。」
山本「！？」
リボーン「ただし。」
獄寺「？」
リボーン「本気になった如月とはぜってー戦うんじゃねえ。いいな？」
ツナ「え、それってどういうｋ」
リボーン「いいな？」
獄寺「・・・・・・はい。」
ツナ「(どうしたんだろ？リボーン・・・・・・)」
リボーン「よし、いいだろう。そのかわり一度しか説明しねーからな。」
リボーン「如月Aはザンザスの妹だ。」
ツナ「ええっ！？」
リボーン「如月はヴァリアーの雲の幹部であり、ヴァリアー直属の情報屋でもあった。」
山本「・・・・・・」
リボーン「元だがな。つまり如月も裏社会の人間だ。まあおめーらも感じたと思うが、あの殺気・・・。尋常じゃねえ。まあ裏社会の人間だったんだからあたりめーだ。ここまでいいな？」
ツナ「う、うん・・・」
リボーン「如月は情報屋だったのはさっきも話したが・・・・・・。ただの情報屋じゃねえ。最強とまでよばれていたあの[紅目の黒アゲハ]だ。」
獄寺「！！・・・紅目の黒アゲハ・・・・・・ですか？」
ツナ「獄寺君知ってるの？」
獄寺「はい。確か今まで負けたことがないそうです。それに・・・世界最強と言われたヒットマンに敬語を使わせるそうです。」
リボーン「それが俺だ。」
「「「！？」」」
- 金 運: ★☆☆☆☆
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春沢風香(プロフ) - こんにちは♪続編書いてくれると嬉しいです！ (2011年4月4日 11時) (
レス) id: 8631cc2513 (このIDを非表示/違反報告)
ユニ(プロフ) - 初めまして＾＾続編書いてもらえると幸いです＾＾ (2011年4月3日 12時) (レス) id: 025a042810 (このIDを非表示/違反報告)
ユリナ - はじめまして☆この小説大好きなので、続編書いてほしいです♪ (2011年4月2日 22時) (携帯から) (レス) id: 9ffefeb459 (このIDを非表示/違反報告)
さくらんぼ - はじめまして！この小説大大大好きなので、続編書いてもらえるとうれしいです！！ (2011年4月2日 14時) (レス) id: d05f717f56 (このIDを非表示/違反報告)
けけるん(プロフ) - はじめまして!この小説大好きなんで、続編作ってもらえたらと、思っています!頑張ってください! (2011年4月2日 2時) (レス) id: 8b14861f32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：莉愛
