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小｜中｜大｜＿＿たとえ世界が敵に回っても。僕は君を愛する自信があるよ。








誰よりも君を愛しているから。誰よりも君を盲目に、美しく見せる目を僕は奇跡的に持ち合わせていたのだから。


だから、この奇跡をここに書き留めておこうと思う。


でも、彼女には見つからないように鍵のかかる机の引き出しにしまっておくことにする。





誰よりもあなたを一途に愛するナムジュンのお話。



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ご本人とは関係ございません。ご了承ください。執筆状態：連載中





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作者名：夕暮れの青。 | 作成日時：2023年3月1日 0時

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