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教室に着くと、
なるちゃんとまきが来ていて…
�� (人1)、大丈夫〜？ ��
と心配してくれた。
とりあえず、大丈夫だよ〜と流したけれど…
なるちゃんとまきにも、
いつかは話さなきゃいけない。
少し怖いけれど、
私はさなみたいにこの2人を信じる。
だってこの2人は、
な
「もう、心配したんだよ〜泣」
ま
「なる…笑
でも、ほんとに心配した。
前の日はあんなに元気やったのに、
いきなり休むんやもん。
元気そうでよかったよ。」
あ
「ありがとう…笑
なるちゃん、泣き止んで〜笑」
まだ出会って、
1ヶ月も経ってないけれど…
大事な、大事な…
.
.
.
.
.
�� 親友 �瓩世�ら。
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作者名：莎那(さなの大好物はお寿司の卵。) | 作成日時：2016年10月9日 21時
