君と呪い愛たい。2【呪術廻戦】

浮気をしたと誤解されてみた。3 ページ46

両面宿儺
「浮気なんぞに手を出すその度胸だけは認めてやる」って普段じゃ想像できないくらいに早口で余裕ないと全私が興奮する。わからセッの時に手を握ってきたり突然止まってただ抱きしめてきたりとかするの見たすぎる。女の子に振り回される呪いの王(性癖)


真人
「なあに？俺よりいい男だったわけ、そいつ」って真顔で手をにぎにぎしてくる。「何か勘違いしてない？浮気とかしてないけど…」って言うと「…じゃあ昼間の男は誰だったの」って抱きついて胸に顔埋めながら聞いてくる。あざといぞ。


夏油傑
「私に一度捕まっておきながらよく浮気なんて出来たね？おいで。今夜は私と朝までずーっと交わっていよう？」って甘い声で言われたら浮気なんてしてないけど彼に抱きついちゃう。誤解を解いても「教育…ってことで」って爽やかスマイル。


伏黒甚爾
大して気にしない筈なのにとてつもなくショック受けてる自分がいてモヤモヤ。他の女を全部捨てて一途に愛してるのに裏切られた気分になる。袖を引っ張って強引にキスした後「俺がいればいいだろ、他の男なんかいらねえよな」って溢す。


禪院直哉
「他の男とよろしくやってたんか」って低い声で聞いてくる彼に「直哉がいるのにそんなことするわけ…」と返すけど「ほんなら確認させてや」って着物に手かけてくる。事後に「ほんま堪忍な…ﾕﾙｼﾃ…」ってめちゃくちゃ謝る。


吉野順平
「…僕じゃ、やっぱり君みたいな可愛い子には釣り合わなかったかな」って目を伏せてぽろぽろ涙落としながら言う。「え？ちょ、どうしたの？私何かしちゃった！？」って返すと「え？だって、浮気…」って言うけど杞憂でしたってオチ()

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