君と呪い愛たい。2【呪術廻戦】

限界オタクになられてみた。2 ページ42

加茂憲紀
「私のAに何の用だろうか」「私のAと気安く喋らないでもらえないか」ってやたら自分のものだと主張してくる。流石は御三家が一つ、加茂家の次期当主。「私、加茂くんと付き合ってないんだけどな」と言っても聞こえてない()


禪院真依
「悪くねえ…」って言いながらパシャパシャ写真撮って桃ちゃんに「真依ちゃん、物凄く変態くさい」とか言われて欲しい。ついツンツンしちゃうけど陰でめちゃくちゃ惚気言うし盗撮写真は多分億を超えてる。拗らせてますね…


三輪霞
「くぅ〜！可愛いいいいいｱｱｱｱｱ！！」って叫ぶタイプの限界オタク。めちゃくちゃ息荒くして「今日も…とても麗しゅうございます…！」って顔真っ赤にしながら言ってくる。即通報案件のことをしでかすけど三輪ちゃんなのでセーフ。


西宮桃
「はい、可愛い〜」「今日も世界で一番推してるよ」ってひたすら推しに愛を囁いてくるタイプのオタク。
「桃ちゃん」って呼ばれただけで「くそっ、可愛すぎる…！」って(勝手に)被弾してるし(勝手に)失神してる。大変ですね。


五条悟(高専)
この男は限界を超えたら素直を通り越して直球勝負。重い愛を軽率に囁く。「俺と付き合ってよ」「お前のことが好きすぎて頭おかしくなった」「お前がいいよって言うまで指一本触れないって約束するもん」くそ可愛いね結婚しよ(早い)


夏油傑(高専)
「うん、今日もAのおかげで朝日が昇った」「君のその小鳥の囀りの如く可愛い声が原因で耳が孕んだらどうしてくれるんだ」など、発言から滲み出るムッツリとヤバめの限界オタク感。尻と脚ばっかり見てるのも知ってるんだからな？


家入硝子
「どちゃくそ可愛い無理好き、仕事とか知らね〜」って言いながらベッドから出ようとする貴女に抱きついて離そうとしない。「朝から元気ですね硝子さん、はい起きて」と言っても「今日は推しと寝る！！」って駄々こねる。


冥冥
「お早う、朝一番に可愛い君を見れて嬉しいよ」「もっと顔をよく見せておくれ、君がそこにいるという実感が欲しいのさ」とか少女漫画のヒーローも泡を吹くような甘〜い台詞ばっかり言ってくる限界オタク。さりげなくセクハラもする。

限界オタクになられてみた。3→←限界オタクになられてみた。*甘神様リク*

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す