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小｜中｜大｜孤独に慣れすぎた一人の吸血鬼


どこか一線を引く彼女の凍った心を


船上の王子が優しく、ゆっくりと溶かしていく＿＿＿＿


『まーじでぇぇえええええ！？やべぇ心臓凍ってるとか死ぬじゃん！！サンジッ早く溶かすんだ！！』


ｻﾝｼﾞ「もちろんさ！さぁ、俺の胸に飛び込んでおいで！！」


ｿﾞﾛ「吸血鬼は不老不死だから死なねぇだろ」


ｻﾝｼﾞ+夢主「『うるさいマリモ。』」執筆状態：更新停止中





















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設定タグ：ONEPIECE , ギャグ , サンジ
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N - issaさんの小説めちゃくちゃ大好きです‼︎更新楽しみに待ってます❣️ (2022年8月16日 23時) (レス) @page19 id: 80ee3c1f74 (このIDを非表示/違反報告)
 issa(プロフ) - ももた。さん» ありがとうございます！ご期待に添えるよう頑張りますね(^^) (2019年9月27日 22時) (レス) id: 4bacb816d1 (このIDを非表示/違反報告)
 ももた。(プロフ) - サンジめちゃくちゃ好きなのでありがたいです！これからも更新楽しみにしております！ (2019年8月1日 0時) (レス) id: 485f6e79f8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：issa | 作成日時：2018年12月24日 23時

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