True8 ページ9
貴方side
あれから、結局真面目に授業出ましたよ。
まぁ、あんまりサボって目立つのもダメだしね。
勝｢あっ！白河さん！
さっきは大丈夫だった？｣
そーだ！すっかり忘れてた。
私の隣佐藤勝利って奴だったんだ！
｢あーぁ。うん。大丈夫。｣
勝｢なら、良かった！
てか、さっきのモデルガン凄いかっこよかった
ねっ。白河さんが好きとか以外。｣
｢まぁ、私のおとうさんが好きなんだ。｣
嘘だけどね。←
こんな話ばかりしてたらいつの間にか授業は終わってて。
ホームルームなう。
みっー話長いなーなんて思いながらふて寝してる。
(宏光君は担任です。)
宏｢白河さん？起きてください？(ﾆｺｯ)｣
でた、みっーの真っ黒スマイル。
まぁ、学校内では全く関係のないただの生徒と先生。
やっと、みっーの話も終わって一斉に教室から出ていく生徒。
私も、その中に紛れて学校を出ていく。
とぼとぼとした足取りで帰って行く。
えっ？アジトに行かなくていいかって？
だってアジト兼家だもの。←
暇だし家の説明でもすっか←
１階は会社が入っている。
もちろん私達が適当に作った偽物の会社ね。
外見だけ見ると2階から10階はただのマンション。
ただ中身は2階と3階は完璧防音の会議室と極秘資料室。
そして４階が諜報部員専用のトレーニングルーム。
5階から10階が私の家。←
えっ、無駄に広いって？
仕方ない他に誰も住む人が居ないのだもの。←
元々はキスマイとシェアハウスする予定だったけど
引越しがめんどいだの。
女の子連れ込めないだの。←
色々あり、結局他の7人は一人暮らし。
5階はキッチンとかご飯食べるたりくつろぐ部屋
6.7.8階は部屋が６個あり正直全部使えてない所。←
9階は無駄に広い風呂場。←
何かここのボスがくそ風呂好きでこだわっていてマジックミラーになっている。
その為風呂場から夜景が一望出来る。
てか、ボスはここに住んでいないけどね。←
10階は屋上。
さらにさらに！
地下室もある。
地下室は数え切れないほどの拳銃があり
射的を練習する場所。
凄いでしょ。o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！
そんなこと考えてたらいつの間にかアジトに着いてたわ。←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 203人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
メロン兎(プロフ) - (^∀^)vさん» 今、確認して気付きました！ご指摘、ありがとうございます！頑張りますm(_ _)m (2017年3月30日 8時) (
レス) id: 77b64807ed (このIDを非表示/違反報告)
(^∀^)v - True39がボスがいってた言葉が重い空気が思い空気になってます。更新頑張って！(^д^)ﾌﾚｰﾌﾚｰ (2017年3月30日 0時) (レス) id: d489f0ed43 (このIDを非表示/違反報告)
メロン兎(プロフ) - 穂実さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(●´ω`●) (2017年3月25日 5時) (レス) id: 77b64807ed (このIDを非表示/違反報告)
メロン兎(プロフ) - 白雪姫さん» ありがとうございます！読者様のコメントが凄く励みにやります。(*^^*) (2017年3月25日 5時) (レス) id: 77b64807ed (このIDを非表示/違反報告)
穂実(プロフ) - とても面白いです。更新頑張ってくださいね〜 (2016年12月20日 21時) (レス) id: 8831d82bf8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メロン兎 | 作成日時：2016年5月22日 3時
