六、主を愛し ページ8
あれ・・・ここは、
?「(人1)・・・?」
?「(人1)、早う来い。」
?「どうしたんだい?(人1)君」
?「(人1)、何をしている!遅れるな!!」
・・・夢か。
でも、起きたくない夢だな・・・
『今、参ります!』
・・・?
あれ、でも体が動か、ない・・・
足が一歩も動かない。手が上がらない。
体が酷く重い・・・・・・
?「__い____!______しろ_!」
『まって・・・くださっ・・・』
くる、しいっ・・・!?
『うぐぅ・・・三、成様ああ”あ”あ”・・・』
白「い、今剣!待て!!お前の主を本当に殺す気か!?」
『・・・はあ”っ!?』←
今剣「あぁ!よかったぁ・・・
おはようございまーす!あるじさま!!ちょうしはどうですか?」
朝、だろうか。起きると今剣が圧し掛かっていた
『・・・見ての通りだ』
今剣「・・・ひんしです!」←
白「お前の所為でな・・・」
『はあ・・・どういうことだ?』
白「ざっと三日起きなかったお前に今剣が・・・」
〜回想〜
<今剣目線>
今剣「あるじさまがおきてくれません!!」
堀川「まあまあ・・・(汗」
岩融「沢山のことがあったから、疲れが出たのだろう」
いわとおしまで〜!
みてくださいよ!きりくにのあのくま!!
きんじだからって、はくともかわらずねもせずりちぎにおきるのをまっているんですよ!!
薬研「あれは流石になぁ・・・(汗」
今剣「そうでしょう!?」
堀川「でも、やっぱり心配だね。兄弟も疲労が隠せてないし・・・
挙句・・・「俺が写しだから起きないんだ・・・」← とか言い始めたりしたら(汗」
白「((ぷちんっ
何それ根暗!!厄介だ!起こしに行く、お前もおいで!!」
今剣「っはい!!」
((ダダダダダダッ・・・・・・
小夜「・・・切れたね」
宗三「ええ、切れましたね」
薬研「(なんだかんだ言って、俺っち達も寂しいしなぁ・・・)」
〜審神者:寝室〜
((スパンッ
白「切国!無事か!?」((ズザァァアアッ
今剣「あるじさまはおきましたか!?」((ズザァァアアッ
切国「あぁ・・・俺、がうつ・・しだか、ら・・・・・・」←
白「駄目!手遅れ!!」←
今剣「いまねかせてあげますよ!」←
白「(ちょっ、台詞!)」
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作者名:佐吉 | 作成日時:2015年8月13日 22時