世にも奇妙な怪奇譚に挑む最弱少女【参加】 (ページ2)

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CS続きページ2

【セリフ】
「あーっと、初めまして………かな？僕は死神。ま、自称だし最弱だけどね～。名前はてきと～に呼んで。あと、敬語ナシ。仲間ならもっと仲良くなりたいし」

「学校？もちろん行ってるに決まってんじゃん？この世の中じゃあ、学力は必須だからね。耳としっぽさえ隠しちゃえば人間と変わらんもん」

「あ、このカマ？安心して、これプラスチックだから(笑)本物なんて持ってたら、銃砲刀剣類所持等取締法の第三条あたりに引っ掛かるよ。ま、これで本気で殴れば、結構痛いだろうね」

「なんで死神自称してるか、って？だって、そのほうが人よってくっるじゃん。人間ってそういうの好きだし。あと、脅せるし。ま、前者の方が理由かな」

「あんたって、すっごい物好きだよね………なんでって…僕、死神だよ？無意識で使っちゃうことあるし………」

「あーー、課題終わんねー。出席日数も足らねーなー」

【その他】
・人々の死への恐怖が怪異となり擬人化した存在。

・地上最弱？の死神だが対処法が無いのでBランク。

・一応、翼はあるので飛べる。

・零華として依頼を受けても、謎を解くときは輪廻っぽくなる。

・生死を操れる。けど、その力の10%未満も使えない。ただ、強く念じるのと無意識でならたまに使える。(それでも小動物程度にしか効かない)

・下級霊程度(犬や猫など小動物や子供の霊)なら成仏させられる。

・中級霊(普通の人間の霊など)と上級霊(怨霊など)に遭遇すると、迷いなく逃げる。

・死神時の名前は星河輪廻(ほしかわりんね)、人間時は鈴海零華(すずみれいか)と名乗っている。

・普通の料理なら作れるが、お菓子作りは少し苦手。

・なるべく、生死を操りたくないと思っている。

【関係】
友達が少ないので募集中。(ライバル、親友など)