16話 ページ17
「わぁ!美味しそう!いただきます!」
【パクッ】
「!!
美味しい!
留三郎、此れ美味しいよ!
食べてみて食べてみて!」
「お、どれどれ・・・【パクッ】確かに美味しいな!御手洗団子も食ってみるか?」
「うん!」
【パクッ】
「御手洗団子も美味しいね!」
「だろ!」
ー少し離れたところにてー
「」スッ
「・・・あぁA先輩好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです(ry」
「も〜、何だか昨日から留さんの様子が如何も可笑しいと思ったらこの事だったのか〜。」
「「「ん?」」」
「「「あー!!!」」」
「・・・何で2人とも此処にいるの!?」
「・・・A先輩にあの外道な輩から守る為に来ました。」
「僕たち仮にも先輩何だよ!?」
「・・・A先輩を探してたら・・・」
《A、気を付けてね》
「そういえば先輩は何故此処にいるのですか?」
「えっ、Aを探してたし留さんの様子が昨日から如何も可笑しくて・・・」
ーそして甘味処に戻るー
「・・・ねぇ、何か変な気配感じない?」
「・・・Aもそう思ったか。」
「「よし、此処から移動しよう。」」
私達は甘味の代金を支払って甘味処をそそくさと後にした。
「あ、A行っちゃったよ!」
「A先輩好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです好きです(ry」
「」スッ
・・・混ぜるな危険組が発足した瞬間だった・・・
ーーー
暫く更新してなくてすみませんでした!
お気に入り登録5人!!!!!!!!!!!!
てっきり0になってるかと覚悟していたのに・・・
ありがとうございます!!!!!!!頑張ります!!
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Ashlee(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月1日 14時) (レス) @page29 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - 467907さん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2019年11月25日 23時) (レス) id: 43ea8ffab6 (このIDを非表示/違反報告)
467907 - これからも更新頑張ってください。応援しています (2019年11月23日 22時) (レス) id: b37af81138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:奈雪 | 作成日時:2019年8月25日 22時