10話！ ページ11
・・・さて、委員会も終わって予算も倍に増えたことだし鍛錬でもするか。
相手は〜っと・・・
君に決めた！←
「おーい！滝夜叉丸〜！
鍛錬に付き合ってくれ〜！」
「わかりました！
流石A先輩お目が高い！
忍たまのA先輩を除く生徒の中で1番の
美しさと強さを併せ持つこの私が！
僭越ながらお相手になりましょ「いいや！私の方がA先輩と戦いでも美しさでも釣り合うのだ！
滝夜叉丸ではなく、この私が！」
「お、三木久しぶり！」
「お久しぶりです！」
オーラが2人ともすごいな
てか火花が散ってるし。
喧嘩はして欲しくないしなー。
・・・そうだ！
「四年生全員vs私はどう！？」
「A先輩がそう言うのであれば！」
「やるからには勝ってみせます！』
「オッケー。それじゃあ呼ぶね。
【スーーーーーーッ】
四年生全員集まれーー！！！！」
「A先輩お久しぶりです！
今日という日はA先輩を僕だけのものにしてみせます。
ふふ・・・」
あ、喜八郎もいたんだった。
「Aちゃん呼んだ〜？」
「はい！」
「A先輩！
お呼びでしょうか！？」
「あぁ、少し鍛錬をしたくて。
四年生全員vs私でどうかな？
本気でかかってきなよ！」
「だ、大丈夫なの・・・？」
「A先輩といえども流石に五対一は・・・」
「それなら琥太郎か疾風丸とか呼ぶよ！
あの2人なら百人力だから！」
「どうでも良いので取り敢えず首輪を付けさせるのでじっとしていてくださいね。」←
「どこから出して来た。」
「喜八郎止めろ！
そのようなことをA先輩にしようものならゆり子が火を吹くぞ！」
「私も容赦はせぬぞ！
美しき私の武器、輪子の前にひれ伏すが良い！」
「おいおい、仲間割れするなよ〜。
始めていいかな？」
「どうぞ！」
「ちょっと怖いけど頑張るね〜。」
「A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩A先輩」
「喜八郎落ち着け！戻って来るんだ！」
「頑張るぞ！」
「何か一部怖い人が混ざっていたような気もするがいっか。
さぁ開始！
どこからでもかかって来い！」
あぁ楽しみだ！
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Ashlee(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年5月1日 14時) (
レス) @page29 id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
氷翠 - 467907さん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2019年11月25日 23時) (レス) id: 43ea8ffab6 (このIDを非表示/違反報告)
467907 - これからも更新頑張ってください。応援しています (2019年11月23日 22時) (レス) id: b37af81138 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈雪 | 作成日時：2019年8月25日 22時
