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BK「まんまお前に返すは。チッ…考えてること同じかよ……こうなったら仕方ない。二人で押しかけるぞ。」
CY「うん！ベクその袋に入ってるのゲームでしょ。」
BK「釣る餌は必要だろ？むしろなんでお前は手ぶらなんだよ。せめて財布は持てよ。」
CY「あはは〜、A何してるかな〜」
"ピンポーン…"
「________はい。」
CY.BK「「ッ！！！！」」
「え、…チャニョルとベク？何してるの？」
BK「………っ、何してるじゃねーよお前が何してんだよ！！」
CY「ちょっ、え！？なんでいるの！？なんでAの家にっ、……どういうこと！？」
CY.BK「「ギョンス！！！」」
DO「どういうことって………二人こそどうしたの？」
CY「Aに会いに来た！！」
BK「遊びに来た！！」
DO「Aちゃんと約束してるの？」
CY.BK「「………」」
DO「……帰ったら？」
CY.BK「「嫌だっ！！」」
DO「大声を出すな。ハァ……今開ける。」
"ウィーン"
BK「……クソッ！なんでギョンスがいるんだよ！なんでギョンスに我が物顔で招かれなきゃなんねーんだよ！！」
CY「ギョンスが宿舎にいないの気付かなかった…ずっと二人きりでいたってこと…？」
BK「まったくもってらおもしろくねぇ…」
CY「ぜんっぜん！おもしろくないっ！！」
・
・
・
・
"ガチャ"
CY.BK「「………」」
DO「………いらっしゃい？」
BK「っ、何がいらっしゃいだ！ギョンスの家じゃないだろ！！」
CY「そうだよ！ギョンスどういうこと！？みんなに黙ってこそこそと！」
DO「スホヒョン達には伝えたよ。」
BK「なんで俺らには言わねぇんだよ！」
DO「めんどくさいから。」
CY「シンプルに傷つく！！」
『ドギョンスだれ〜』
CY.BK 「「Aっ！」」
『あ？なんでお前ら……なんか用？』
CY「遊びに来た！」
BK「ゲーム持って来た！」
『…………いや、別にいらないけど？』
CY.BK「「えぇーー！？」」
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作者名：ATMs
| 作成日時：2018年7月13日 6時
