【REBORN】一般ピーポー故にモブですが？ 3 (ページ42)

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モブページ42

ﾌﾟﾘｰﾓ「アルコバレーノのボスである大空が示した条件に納得したからこそ、この1回だけ聞き入れることにした」

スカル「つーか、コイツが初代ボンゴレかよ。思ったよりわけーな」

あぁ、皆は初めてあったのか‥‥。何回かあっているから何で驚いているのかわからなかったや

ﾌﾟﾘｰﾓ「お前達がボンゴレデーチモの守護者か」

プリーモさんは守護者の顔を一人一人見た。目が合うとフッと笑った

何故‥

ﾌﾟﾘｰﾓ「お前達はまだ本当の力を継承していない‥‥。
初代のボンゴレファミリーが真のボス、真の守護者と認めればボンゴレの力を継承出来るだろう」

獄寺君や笹川先輩がどうしたら認めてもらえるのか‥‥と聞くと、

プリーモさんは、守護者の使命をどう体現できるかにかかっている‥‥と言い、消えてしまった

リボーンさんは誰にどのアルコバレーノが付くのかを指示した

ﾘﾎﾞｰﾝ「Aは、俺が見るぞ」

「はい。よろしくお願いします」

各自解散となり、家にそのまま直行した

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ご飯を食べて入浴をしていると、目の前に銀色の炎が現れた

取り敢えず、浴槽に入る

レオ「おー、わりーな。風呂入ってたのか」

「まぁ、大丈夫‥‥です」

入浴剤入れといてよかった‥‥ホッ←

レオ「で、お前の覚悟は？」

「月の守護者の使命‥‥『闇の中でもファミリーを正しい道に導く光となれ』を体現する」

レオ「だろうな。お前ならそういうと思ったよ」

なら聞いた必要性は‥‥←

レオ「んじゃ、明日から頑張れよー」

とだけ残し、リングに戻った

「‥‥あーぁ、体現って言ってもどうしたらいいのか」

試練が始まってから考えればいいか

お風呂から上がって、すぐに眠りについた