え！？トリップ！？なんかよくわからんけどとりあえず目の前の沖田がカッコ良すぎて殴りたい

ドSの泣き顔って可愛いよね。もちろん赤面も ページ24

さーてと、










お仕事の時間だ。






『アッハッハッハ！バイバイ！さようならドラ〇もん！』



「え、ちょ、俺ドラ〇もんじゃないんだけど。え、何！？君、誰！？ぶぼっ！？い、痛い、、」


うちの飛び蹴りを食らったゴリラは床に倒れ、蹴られた部位を擦りながらこちらを涙目で見てくる。


うちはそれを冷たい目で見下す。


『こっち見んなやァァアア！ゴリラが涙目でこっち見ても一つも可愛くねーんだよボケがァァアア！！むしろキモいわコノヤロォォオオ！！それはもっと美形の可愛い子がやるから可愛いんじゃボケナスがァァアア！でもな、それは普通の美形がやっても可愛くないんだよ！それは普段強気な子がやるからいいんだよ！ドSにその顔させてェよマジで！ドS泣かしてェ！俺は強気の粋がってる奴を泣かせたいんだよ！それも美形の！なんでお前が泣くんだ気持ち悪ィ！』


「ガッ、ぐはっ！！ちょ、ぐあっ、うあああああああ！！」


はい、フルボッコだドン♪←


「さすがね、これからもお願いね。」


『もちのろんっす！！妙ちゃんの頼みとあらば何でもっ！！」


あ、何でもは言い過ぎたわ。ハーゲンダッツ１００個買ってこいって言われても無理だったわ。


うん………過ぎたことは仕方がないさっ☆←忘れようとしてる


新八は遠くから震えながら見ていたとさっ☆


え？なに？これで終わりにする気かって？


うん、もちろん。今回は短いけどこれで終わりだよ〜、次回も見てね〜。


ここで次回予告〜！


次回、新八＋作者死す！


「いや何勝手な次回予告してんだアンタ！作者も僕も死なないから！てか作者死んだらアンタもう出番無くなるから！」


『何言ってるんだ新八君…。




出番が無くなるから作者に死んでほしいんだよ！』


「どういう事！？なんで出番無くなることを喜んでるんですか！？」


『チッチッチ、甘いよワトソン君。』


「なんで急にホームズ気取りなんですかアンタ。ホームズとは程遠いよ。つか僕ワトソンじゃねーし。」


『ちゃんと僕の説明のところを読みたまえよ。面倒くさがりで常にやる気がない。ってきちんと書いてあるだろう？』


「えーっと、つまり、めんどくさいから出番を無くしてほしいと？」


『おお！やるじゃないか新八君！君にこれがわかるとは思わなかったよ！』


「とことんムカつきますねアンタ。」


お、なんだ貴様。キ〇アの真似か？キ〇アのあの、｛はっは〜、とことんむかつくジイさんだぜ｝って言う奴かね？ん？

神楽ちゃんの誕生日を祝う会→←キューピットってキューピーマヨに似てるよね

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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