【銀魂×その他諸々】異界の最強女神となんだかんだでカッコいい侍inパラレルな江戸 Final

第六百六十一話「駄作者は意図したフラグ立てが苦手です」(＊)※＊※【銀ノ魂篇34】 ページ5

A「…鎮まったな。あとは定春に任せてよさそうだ」

第二人格「まぁ待て焦るな、万が一の為の策を弄しておこう。一応幻想郷の賢者達から許可は貰っている」

第三人格「…そうか。ならばやってもいいな」

〜神様移動中〜

A「ほほう、生命力を験力に還元するとは…召喚！」

▽フレッドとジョージが現れた！

累「じゃあ代わりに僕達が宇宙の方を支えてくるよ」

第二人格「頼んだ」

ジョージ「で、俺達は何すりゃいいんだ？」

第三人格「虚と天導衆の奴等にお前達のイタズラアイテムをぶちかましてほしい。お前達の神格化時追加能力ならば龍脈を食い止める者達の力になれる」

フレッド「ははーん、さては生命力と精神力をかなり消耗する戦いに入ってんだな？」

A「あぁ、そういう事だ」

第二人格「行くぞ、もう二人の私よ！」

第三人格「総力戦か、ラスボス相手にはちょうどいい！灯火"儚く強き者達"！」

虚「…失せなさい。一体何処まで無駄な足掻きをする、一体何処まで私を拒む。人間…私は君達よりも君達を知っている。愚かで臆病で残忍で醜悪な生き物。過ちを繰り返し数多くの悲しみを生み続け、私に怯えていた生き物。私が何度も殺した生き物。私が…ここで終わらせる、いや、もう終わった生き物だ」

A「…そうだな。"この者達が貴様の言うような愚者共の集まりであれば"、全て貴様の手に堕ちていたな」

信女「確かに人間は貴方の言う通り、愚かで臆病で残忍な生き物だわ。でも一つ忘れてる」

第二人格/信女「「人間は己の弱さと戦える生き物」」

第三人格「貴様がそれまで見てきた人間は、単に皆自らの弱さや無知から目を背けていた…ただそれだけの事だ」

銀時「ここにお前の知る弱い生き物はいねェよ」

A「人間を恐れる生き物よ、貴様こそが愚かであったな」

(虚と斬り合う銀さん)

(お互いに一撃入れた)

猗窩座「でぇいっ！！」

(隙をついて虚を投げ飛ばす猗窩座)

マスハン「閃光"人形師の操り糸"！」

(虚にビームを浴びせかけるマスハン)

(木刀と番傘で同時に殴りかかる新八と神楽)

(新八を蹴飛ばし、神楽に剣を振りかぶる虚)

(神楽を番傘で護る星海坊主)

ハサミ「はーい、残念」

(剣を持った虚の両腕を斬り落とすハサミ)

(星海坊主と神威、そして神楽の夜兎親子にボコボコにされる虚)

花京院「くらえッ！エメラルドスプラッシュ！」

第六百六十二話「皆de救おう」(＊)※＊※【銀ノ魂篇35】→←第六百六十話「虚様好きな人はここ見ない方がいいっすよ(小並感)」(銀魂式異変解決トリオ、天界従者組、土井半助、ハサミ、マスターハンド、クレイジーハンド、花京院典明、3号、ギャリー、ジュジュ・クー・シュナムル、ウィーズリーの双子出ます)※天界勢オールスターズ※【銀ノ魂篇33】

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