【銀魂×その他諸々】異界の最強女神となんだかんだでカッコいい侍inパラレルな江戸 Part13

第六百六話「ジョン・ハンターはダーウィンより先に進化論に辿り着いてたらしいよ」(＊) ページ43

オリビア「銀さんそれは枯れ木ですわ」

A「銀さん、"き"じゃなくて"し"です"し"」

銀時「じゃあこうか？」

(男の人が枯木にぶっ刺さって死んでる)

DIO「それは彼氏Deathだな」

ブッダ「やめてよそんなミカエルさんの語尾みたいな…」

ギャリー「とりあえず木から離れて頂戴…」

累「今度はダーウィンの進化論みたいな事になったんだけど」

星海坊主「あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞなんてこったァァァ！返事はまた今度っつってたのにまさかこんなに早くっ…しかも交際OKェェェ！？」

ジョナサン「荒れてるね…」

星海坊主「テメェどうしてくれるんだ、テメェが神楽ちゃんをちゃんと見張っておけばこんな事には…！」

銀時「落ち着けよ、何かの悪い冗談だろ。まさかあの神楽に限って彼氏なんて…」

星海坊主「そうだよね！これは悪い冗談もしくは悪い夢だよね！」

銀時「そうだよ、誰があんな下品で色気もねェ食い気だけの腐れゲロイン好きになるんだよ。ドッキリかなんかでハメられたんだろ」

ギャリー「とりあえず貴方は全国の神楽ファンと星海坊主さんと神威に謝ってきた方がいいと思うわ」

アーサー「いやー、すごい事になってるね…ところでA、この箱みたいなのはなんなのか教えてくれるかい？」

第二人格「それは洗濯機です、マグルが服を洗濯する時に使う大型の機械です」

アーサー「これも"気電"とかで動くのかな？」

第三人格「ウィーズリーさん、電気です電気」

承太郎(四部)「あいつに彼氏ができたぐらいで、ちと大袈裟なんじゃあないか？」

ブッダ「承太郎さん…娘さんとかいます？」

承太郎(四部)「あぁ、まだ六歳だがな」

ブッダ「その娘さんが大きくなって、彼氏できたって言い出したらどう思います？」

承太郎(四部)「…すまん、俺もああなる気がしてきた」

A「しっかりして承太郎！」

銀時「頼むから一旦頭を冷やせよ、んな事あるわけないって」

新八「いや、でもそうとは限らないんじゃないですか？女の子は男の子と違って早熟ですから、近頃じゃ小学生でもお付き合いとか普通にしてるって聞くし。神楽ちゃんなんて幼く見えるけど十四歳でしょ、それに見た目だけは美少女って言ってもいいし…そのへん考えるとそろそろ…」

星海坊主「オイ…小学生ってどういう事だ」

(星海坊主が新八の頭鷲掴みにしてる)

漸「やめたげて、なんかメキメキ言ってるから」

第六百七話「ジャポニカ学習帳の最後のページの豆知識って何か読んじゃうよね」(＊)→←第六百五話「ラブレターより告白の方がインパクトがある」(猗窩座、梅、妓夫太郎、累、繭、毒吐、操、力、アーサー・ウィーズリー、ジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター(老)、空条承太郎(四部)、DIO、オリー、オリビア、ギャリー、ブッダ(ゴータマ・シッダールタ)、産屋敷耀哉(御館様)出ます)

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