第五百八十五話「自己紹介はコンパクトに」(*)【洛陽決戦篇10】 ページ22
辰馬「人聞きの悪い事を言う奴ぜよ、わしらの何処g((ドッカァァァン
万斉「…この通りでござる。一緒にいたら命がいくつあっても足りん」
銀時「そうでもねェよ…この通り、救いの手もあるもんさ」
第三人格「持ち上げるわよ銀さん、多分そろそろ念力痛がくる!」
(Aが念力で銀さんを持ち上げる)
銀時「よっと…
万斉「さあな、少なくともそんなバカな奴等の背中を見ているのは飽きない事だけは確かでござる」
漸「姉ちゃーん、銀さーん、ヅラァァァ!」
辰馬「
桂「坂本!敵の狙いは我等を別個に叩く事だ!この圧倒的兵力差の上離散するなど危険だぞ!」
辰馬「どうせ一つ所集まっとっても兵力差は覆らん、ならば一人一人が自分のできる事をやるまでぜよ。それにわしは信じちゅう、敵何千の力より、何千共に戦ったお
〜一方その頃、ヅラ達は〜
?「お前らが侍共を率いる大将の一人か。やれやれ、俺の部隊をコテンパンにした男がまさかこんな女面した優男とはねェ」
猗窩座「なんだお前は」
桂「ヅラじゃない桂だ、そこを退け猿公。残念ながら俺達には貴様にキビ団子を振舞う時間も天竺に付き合う時間もない」
猗窩座「なんでこの状況で桃太郎及び西遊記ネタを出てくるんだお前は…」
猩覚「猿公じゃねェ、春雨第四師団団長にして三凶星の一人…海王星 猩覚((桂「長い」
猩覚「…え?」
桂「長いな、肩書きが。長すぎて覚えられないぞ」
猗窩座「そこか!?今ツッコむべきはそこなのか小太郎!」
桂「もっと"ヅラじゃない桂だ"みたいにコンパクトにまとめられんのか」
猩覚「…んな事言われたってそういう肩書きなんだからしかたねェ」
桂「全部言いたいのは解るよ、でもそれだけ情報並べられると結局どれ一つ頭に入らないよ」
猗窩座「もういいだろう"ドンキーコングと同じぐらい強い"っていう解釈で…」
猩覚「いや別に全部覚えてって言ってるわけじゃ…」
桂「あぁそう、じゃあ貴様がそういう感じでいくなら俺も」
第五百八十六話「自分の血液型知らない人ってたまにいるよね」(*)【洛陽決戦篇11】→←第五百八十四話「志は種族の壁を超える」(*)【洛陽決戦篇9】
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ベルン(←ヴィタ) - 逆に言うと三時間もあれば世界なんて崩壊する…恐ろしい子 (2021年4月29日 13時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» まぁ、(名前)さんが天界創るのにかけた時間は学校から帰ってきて晩御飯ができるまでの約三時間ですからね… (2021年4月27日 20時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 緊急の時にその着メロが流れるんですねわかります!7日で世界が…いやこの女神様ならそれすら覆しそうだぜ… (2021年4月27日 19時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 気に入りました!!それと失踪しない程度に頑張ってくださいね!!(*^-^)応援してます!! (2021年4月22日 19時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あのシーンは金時篇の後からずっとじっくり考えてたので自分でも渾身の出来なんですよ…気に入ってくれて何よりです! (2021年4月22日 19時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年4月8日 18時