第五百七十七話「調べ物をする時は使えるものをなんでも使え」(猗窩座、星の丸冬、ウァラク・クララ、梅、妓夫太郎、累、繭、毒吐、操、力出ます)【洛陽決戦篇2】 ページ14
?「動くな!」
A「…どちら様でしょうか」
また子「今井信女…あんた、私を裏切ったッスね。何故ここに白夜叉と悪党共の恐れがいる」
累「お前は…」
丸冬「高杉のとこにいた…」
銀時「来島ま○子!」
ま○子「何処に伏字入れとんのじゃァァァ!っていうか表示直せッスゥゥゥ!」
第二人格「あー、あのミニスカ二丁拳銃の!」
猗窩座「同窓会の騒ぎでお前がぶちのめした奴だな…」
また子「こっち側だったはずのあんたらがなんで白夜叉と桂と悪党共の恐れと一緒にいるっスか!」
操「Aはもう完全に"悪党共の恐れ"で通ってるのね…」
信女「貴方達と契約を交わしていたのは佐々木異三郎個人。見廻組は異三郎に利用されていただけよ。その異三郎も見廻組も、もう江戸にはいないけど」
?「やはり噂は本当でしたか。やれやれ…藁にもすがる思いでここまで来たというのに。私達の味方はもう何処にもいないようだ」
信女「だからここへ連れてきた。味方はいなくてもここには松陽の弟子達とその守護神がいる。頼めば何でもやってくれる万事屋アキバ支店さんがいる」
銀時「…お前まさか依頼って」
信女「教えて。もう一人の松陽の弟子に何があったか」
〜説明中〜
第三人格「成程ね…つまり鬼兵隊が孤立無援状態で高杉と神威が行方不明と」
漸「天導衆はそのアルタナとかいうのを管理するために作られた集団で、アルタナの力を天導衆が利用し始めたと」
猗窩座「それでそのアルタナには未知の力があって、そこから創られたのが虚なんだな」
丸冬「んで、それが一瞬だけ優しくなって吉田松陽になったってわけか」
A「要はあれね、転生式の不死身なのね。丸冬兄みたいに絶命はしないタイプじゃなくて」
新八「簡潔なまとめをどうもありがとう…」
第二人格「…どうします?銀さん」
銀時「…天界で高杉について調べあげてこい。全部調べ尽くしてそれでも高杉を許せねェなら来ない方がいい」
第三人格「…ですね。私自身、銀さん達の過去について何にも知りませんから」
〜神様移動中〜
〜天界大図書館にて〜
ヒナエル「お帰りなさいませ、作者様!何かお探しですか?よければお手伝いしますよ」
A「ありがとうヒナエル、それじゃあ…高杉晋助に関する文献を集めてここに持ってきてくれるかしら?」
ヒナエル「高杉晋助…あぁ、あの人ですか。少々お待ちを」
第五百七十八話「サラッとデレるツンデレは希少種」(猗窩座、星の丸冬、ウァラク・クララ、ジュジュ・クー・シュナムル、フレッド・ウィーズリー、ジョージ・ウィーズリー、花京院典明、3号、ギャリー、ハサミ、マスターハンド、土井半助、梅、妓夫太郎、累、繭、毒吐、操、力出ます)【洛陽決戦篇3】→←第五百七十六話「ここの夢主と駄作者はアンチバッドエンド系女子」(*)【さらば真選組篇9&洛陽決戦篇1】
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ベルン(←ヴィタ) - 逆に言うと三時間もあれば世界なんて崩壊する…恐ろしい子 (2021年4月29日 13時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» まぁ、(名前)さんが天界創るのにかけた時間は学校から帰ってきて晩御飯ができるまでの約三時間ですからね… (2021年4月27日 20時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - 緊急の時にその着メロが流れるんですねわかります!7日で世界が…いやこの女神様ならそれすら覆しそうだぜ… (2021年4月27日 19時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
ベルン(←ヴィタ) - まぁ、大丈夫っしょ。さん» 気に入りました!!それと失踪しない程度に頑張ってくださいね!!(*^-^)応援してます!! (2021年4月22日 19時) (レス) id: 442ed9332f (このIDを非表示/違反報告)
まぁ、大丈夫っしょ。(プロフ) - ベルン(←ヴィタ)さん» あのシーンは金時篇の後からずっとじっくり考えてたので自分でも渾身の出来なんですよ…気に入ってくれて何よりです! (2021年4月22日 19時) (レス) id: 842a485064 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まぁ、大丈夫っしょ。 | 作成日時:2021年4月8日 18時