【銀魂×その他諸々】異界の最強女神となんだかんだでカッコいい侍inパラレルな江戸 Part13

第五百七十四話「ここの夢主には妄想型戦闘狂の駄作者の妄想がたっぷり搭載されている」(＊)【さらば真選組篇7】 ページ11

？「何処にも逃げられはしない…真の八咫烏の羽からは何者も逃れられはしない」

ﾄﾞｺﾞｫｯ(神楽と猗窩座が信女を守った)

？「…ほう、珍しい。夜兎(ウサギ)が二匹とは。だがまだ体の使い方も知らないようだ」

ﾊﾞｷｨｯ(神楽が蹴飛ばされた)

猗窩座「貴様！」

？「どの道皆死ぬ運命、順序は問いませんよ…骸」

〜神様戦闘中〜

沖田「テメェ…一体何者だ」

虚「虚」

信女「天に仕えながら天に辿り着いた烏。天照院奈落先代首領にして天導衆になった男…虚」

ハサミ「うっわー、新キャラだね」

〜神様戦闘中〜

(沖田がぶっ飛ばされた)

猗窩座「総悟！」

虚「私の羽は広く大きい、ネズミ一匹逃れられはしませんよ」

朧「…虚様、これ以上ネズミ達の卑しい血でその手を汚す必要はありません。あとの始末は我々が」

虚「やれやれ、人を隠居した老人扱いか朧。天導衆(老人達)の相手をするのも飽きていた、折角地上に降りたのだから少しは楽しんでもいいでしょう」

朧「お言葉ですが虚様、貴方が最も興味を持っていた白夜叉と悪党共の恐れ(ネズミ共)は…貴方の羽音だけでとっくに吹き飛んでしまいましたよ」

(新八と猗窩座が虚に攻撃しにかかる)

ﾄﾞｺﾞｫｯ(猗窩座が虚と朧を同時に吹っ飛ばした)

沖田「逃げろ…早く逃げろ」

虚「ほう…そっちはまだ息がありましたか。それに私がまともに一撃くらったのはもういつぶりでしょうかね…そうでなくては面白くない」

(沖田がぶっ飛ばされた)

ハサミ「ちょっ…総悟大丈夫！？」

虚「この国を変える為に立ち上がったのならこれぐらいで挫けちゃいけませんよ。持ちうる力全てを使いなさい」

ハサミ「斬撃"あーあ、壊しちゃった"！」

猗窩座「破壊殺・神 神芯九重芯！」

〜神様戦闘中〜

ｸﾞｻｯ(信女の刀が虚の足に刺さる)

信女「…つかまえた」

虚「…そちらにも、動ける者はもういませんよ」

※まだハサミと猗窩座が動けますが、やったと思っています※

？/？「「いるよ/わよ」」

(岩山から銀さんとA達が戦線復帰)

銀時/A「「ここに」」

ﾄﾞｺﾞｫｯ(銀さんとAが一撃いれた)

第二人格「これまたEXボス感のある奴が出てきたわね…もうあれを使うしかないわ」

第三人格「よし…やるわよ」

A/第二人格/第三人格「「「融合"パーフェクトワールド"！」」」

ｶｯ(A達が閃光を放った)

第五百七十五話「ジャンプのラスボスは再生能力持ちが多い気がする」(＊)【さらば真選組篇8】→←第五百七十三話「自分の人生は自分の生きたいように生きるのが一番」(＊)【さらば真選組篇6】

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