【銀魂×その他諸々】異界の最強女神となんだかんだでカッコいい侍inパラレルな江戸 Part3

第百三十一話「人は常に誰かに助けられてるもんだ」(＊)【星海坊主篇4】 ページ35

クララ「かぐらんを助ける為には早くあの悪者をやっつけなきゃ！えーっとね…絶望"ジェットコースターのレールからなんかネジみたいなのが落ちてきたの"！」

ﾄﾞｫｵｫﾝ(ボロボロのジェットコースターがエイリアンに突っ込んで行った)

漸「ん…？…姉ちゃん、あれ神楽じゃね！？あのエイリアンに捕まってる奴神楽じゃね！？」

A「うっわマジか！はよ助けなきゃ」

ﾄﾞｯｶｧｱｧｱｱﾝ(銀さんと定春がエイリアンの体ぶち抜いて出てきた)

第二人格「なんちゅー再登場の仕方してんのよ銀さーんっ！」

猗窩座「ダメだ、銀時の手が届かない！」

第三人格「あたし達が助けに行って来るわ！エイリアンのフルボッコに関してはしばらくそっちに任せたわよ！」

ｸﾞｻｯ(銀さんがエイリアンに木刀ぶっ刺した)

銀時「ミミズ野郎、こいつを離せ！」

漸「すんげー戦闘能力なんだけど銀さん！」

星海坊主「はぁあぁあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

漸「おやっさん！」

星海坊主「今更何をしに来た、若造。どの面下げてここに来れたんだテメェは」

銀時「祭りが大好きでね。火事と喧嘩とエイリアンは江戸の華ってな、知らねえかい？」

猗窩座「最後の一個は俺も聞いたことがないんだが…」

※猗窩座は原作では江戸時代を生きた人間です※

星海坊主「知るか！エイリアン以上に不快な野郎だ失せやがれ！」

銀時「うるせー！お前腕が折れてるぞ、今すぐ病院行け！」

星海坊主「うるせえお前が行け！風邪をこじらせちまえ！」

銀時「お前が行け！そのまま学校二、三日休んで休み明けにチヤホヤされろ！」

漸「喧嘩してる場合か！隕石"サブタレイニアンスターズ"！」

(地面に浮かび上がった漸の魔法陣からエイリアンに向かって大量の隕石がぶつかってくる)

猗窩座「お前ら、そうこうしてる間に隙が出来てるぞ！破壊殺・神"天空式"！連続！」ﾊﾞｷﾍﾞｷｺﾞｼｬｯ

(猗窩座が銀さんと星海坊主の方に来てたエイリアンを殺った)

丸冬「お、俺も俺も。無敵"スターダストキャンディ"！」

▽丸冬は無敵状態になった！

(BGM:マリオがスター状態になった時のあれ)

丸冬「だらっしゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」ﾋﾟﾁｭｰﾝﾋﾟﾁｭｰﾝﾋﾟﾁｭｰﾝﾋﾟﾁｭｰﾝﾋﾟﾁｭｰﾝﾋﾟﾁｭｰﾝﾋﾟﾁｭｰﾝ

(丸冬がエイリアンを次々と殺っていく)

第百三十二話「核って基本的に体内にあるものじゃなかったっけ」(＊)【星海坊主篇5】→←第百三十話「仲間を信頼出来なくなったら終わりだ終わり」(猗窩座、星の丸冬、ウァラク・クララ出ます)【星海坊主篇3】

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