【銀魂×その他諸々】異界の最強女神となんだかんだでカッコいい侍inパラレルな江戸 Part3

第百二十二話「天パの奴がサラサラヘアーになった時の違和感の凄まじさよ」(＊) ページ26

ペテン師「志村妙さん、あなたの夢は何ですか？」

お妙「家の道場を復興させる事です」

ペテン師「花子ちゃん、君の夢は言わずと知れた」

花子「巻き上げられたお金を取り戻s((ｹﾞｼｯ

(花子ちゃんが銀さんに殴られた)

霊夢「何やらかしてんのよあの子、これじゃあ潜入捜査にならないじゃない…」

神楽「私の夢は、ご飯一杯の上に海苔を丸々一瓶かけて食べる事です！」

漸「いや、神楽の夢ちっさ…」

童磨「すぐにでもできると思うけどなぁ…」

神楽「でも夢は叶うと寂しいのでずっと心の奥に閉まっておこうと思います」

白蓮「…仮にも夢を叶える為の宗教団体なんですよね？」

第三人格「うん、そうですよ」

ペテン師「君は…目が良くなりたいとかそーゆーのだろどうせ。いいわ」

新八「おぉーい！ちゃんと聞けや！」

童磨「そこはちゃんと聞いてあげないとダメだと思うけどなぁ…俺はそうするよ！」

ジュジュ「貴方も貴方で胡散臭いものね…」

ペテン師「で、君の夢は？」

銀時「夢？そんなもん遠い昔に落っことして来ちまったぜ」

ジュジュ「…ダメだわこの人。神の力貰ってなくてもルナティックモードが使えそう」

※つまりギャグ圏内の人だという意味です※

白蓮「…ここ、仮にも夢を叶える為の宗教団体なんですよね？」(二度目)

A「そうですよ」(便乗)

新八「サラサラヘアーになりたいとかそう言うのでいいんじゃないですか？」

銀時「それじゃあ、サラサラヘアーになりたいって事で」

早苗「あの人可哀想なレベルでクルックルの天パですからね…」

童磨「ねぇねぇAちゃん、あの人前に俺達がド○クエの世界に無理やり連行された時に会った人じゃない？」

漸「童磨、駄作者が絶賛掛け持ち中のあの小説の話はすんな。言っとくけどあれまだ完結してねえんだからな」

霊夢「二人とも、メタいわよ！」

ジュジュ「静かにして。今あのペテン師がどうやって民衆を騙してるのかを見破るんだから」

ペテン師「ドリィーム、キャッチャアーっ！」

新八「あっ、銀さんの天パが！」

お妙「サラッサラヘアーに！」

漸「マジかよ…どんな仕掛けがあるんだ？」

早苗「でもおかしいですね。こういうのって大抵神通力的な力を使って叶えるんですが、あのペテン師からは神通力どころか霊力一つ感じませんでした」

霊夢「こっちも早苗に同じくよ。共犯者でもいるのかしら？」

第百二十三話「物事を嫌々やってる奴は大抵最終的に乗り気になる」(＊)→←第百二十一話「宗教ってのは色々あるもんだ」(博麗霊夢、東風谷早苗、聖白蓮、ジュジュ・クー・シュナムル、童磨出ます)

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