__ハイキュー短編集

川西太一__告白 ページ10

白鳥沢:放課後

｢ねぇ…白布……どうしたらいいかなー、｣


白｢なに？また太一のこと？好きなら


さっさと言えばいいのにさ｣


｢そう簡単にいかないんだって…告白したいよ？


でもさフラれて今みたいに仲のいい関係に


戻れなくなったら嫌じゃんか…｣


白｢……Aはさ、太一のどこが好きなの？｣


｢えっ!?いきなりだね…んー


やっぱバレー頑張ってる姿かっこいいとか


コツコツ努力してる所とか真面目に見えて


結構ふざけたりする所とか。全部すきかな…｣



白｢すげぇ惚れてるんだなお前｣


｢当たり前じゃん！1年の頃から好きだし？｣


白｢だってさ。良かったな太一｣


｢え……？？｣ ｶﾞﾀｯ


川｢っ〜……………｣(真っ赤)


｢か、川西…！？なんで、！？｣


白｢俺が呼んでた。こうするのが


手っ取り早いと思った。｣


｢オフの日に教室で話聞いてくれるの


珍しいなぁって思ってたけど…こうゆうこか、、｣


白｢まぁ後は2人で話したら？じゃーな。｣ｶﾞﾗｶﾞﾗ


川・貴｢・・・・・・｣


川｢あーっと…相原は、さ…俺の事好きなの？｣


｢う、うん…好き。｣


川｢俺も…さ、相原の事好きだよ。だから

付き合って欲しい…かな｣


｢わ、私で良かったら………｣


川｢賢二郎に感謝しねーとな……


よろしくA｣



｢！！ よろしく太一…！｣



この秋___


私の恋が実りました



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更新できてなくてすいません(汗)
ネタが浮かばなかったのと忙しくて…
受験生って事もありまして……
今週期末テストを控えているため
テストが終わった土日に更新頑張ります!



自分が作ったの読み返してみたんですけど

///とかﾆｺｯ ←使ったらなんか

少し恥ずかしいですね。控えます


表現難しかったら使う所あるかもです。


リクエストも募集しています！

瀬見英太__じゃあさ→←赤葦京治__好きだから…2

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