あとがき【あるま】 ページ33
あるまです。
はじめましてこんにちは。
お読みいただきありがとうございます！
大尊敬する千白さんの企画に、僭越ながら初めて参加させていただきました♡
占ツクにハマったきっかけが千白さんの作品でしたので、こういった機会をいただけてとても嬉しいです〜！
***
【ノーグッド・ケミストリー】について
せっかくあとがきの機会をもらいましたので…
chemistryといえば化学ですが、相性という意味もあるそうです。
【全然相性よくないのに、惹かれあって傷つけあってしまう二人】というテーマでした。
結局このゾムさんは、久しぶりに会ったらやっぱり夢主を好きだと思った、というだけでヨリを戻したので、今後の二人がうまいことやっていける根拠とかはありません。
潔癖でけっこう常識人なゾムさんと、素の夢主はとにかく合わないのです。
それを夢主だけが理解していて、でもそう言われてノーと言えるわけもない、だって好きだから。と、絶対にグッドエンドは待っていないのに受け入れてしまって、だったらいっそこのまましねたらいいのにな、という話です。
推しが脅威さんなので、張り切って書きましたが、最初にイメージしたものと違うゴールになってしまって、作者がいちばん困惑しています。
こんな仄暗い話になるはずじゃなかった…のに…
とはいえハッピーもアンハッピーも美味しく食べてしまうので、書いていてとても楽しかったです！
***
占ツクで細々と二次創作をしています。
そこに当たり前に現実として存在している、日常を切り取ったようなお話を書きがちです。
ヤマもオチも伏線も、考えるのが苦手です笑
ここに貼れるリンクは一つしかないのですが…、
【d!】全年齢の短い話詰め
察していただいたお姉さま方は、ツイッターなどもしておりますので仲良くしてくださると嬉しいです。
このたびは素晴らしい企画に参加させていただき、ありがとうございました！
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