あとがき ページ8
初めまして。
菜乃と申します。
今回ロボロさんにはただただ不憫な役を割り振らせて頂きました。ファンの皆様申し訳ないです。
ここで弁解をさせて頂くと、
実際には全員に自慢しておらず、ロボロさんはうつ先輩にだけメッセージを送っています。
その為全員に訂正のメッセージを送る必要はない訳ですね、よかった!(ごめんなさい)
1ページもあとがきがあるので、少しだけ設定話でもさせてください。
・マンちゃんも登場する予定だった
・Aちゃんは高校2年生
・ロボロさんは先に振られる予定だった
・大先生はド屑にする予定だった
この4つが本編で触れられなかった部分です。
下二つは初期設定で、メモには書いていました。
因みに超絶美少女サクラちゃんの細かい設定は書きながら増やしていったので初期段階では [女] としか書いてきませんでした。
、
あまり長々と語っても私得でしかないのでそろそろお暇します。
千白さん、素敵な企画に参加させて頂き、ありがとうございました。
読者の皆様、最後まで読んで頂きありがとうございました。
_
ついったー
→@nano_koto_sr
作品(他は一覧から漁ってください)
→我が軍のお姫様が有能すぎる
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/koto032513/
菜乃
126人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ