彩色の剣士【鬼滅の刃】

設定（2） ページ2

〈色(しき)の呼吸〉




壱ノ型  蒼天浩斬(そうてんこうざん)
蒼い空が行き渡るような広範囲の斬り技。
水の様な蒼い波紋が出る。


弍ノ型  紅華飛沫(くげしぶき)
飛沫を立てるように不規則な位置で斬る。斬る箇所に紅い華の様な模様が浮かびでる。


参ノ型  緑癒流流(ろくゆるる)
流れるように斬る痛みを伴わない慈しい技。
水の呼吸の干天の慈雨のような技。
緑の若葉が流れているような感覚。


肆ノ型  紫刺(しし)の彼岸
彼岸花と藤の花の毒を使用した突き技。刀自体が毒を纏っている。突くときに、紫色の彼岸花が浮かびでる。


伍ノ型ㅤ疾光藤黄(しっこうとうおう)・乱(みだれ)
光の様に速い斬り技。黄色い放射状の光を放ち、視界を錯乱させ瞬き一つの間に斬る。


陸ノ型  桃和恋霞(とうかこいがすみ)
桃の様なやわらかい桃色の霞と甘い匂いを放出し、視界と嗅覚を錯乱させ気配を消して斬る。


漆ノ型  氷透覚視(ひとうかくし)
冷気を放出し、物の特定をする。本人にも害が出るため、長時間の使用は控える。また、相手の動きを鈍らせる為にも使用できる。水色のような透き通った冷気に包まれる。



※この後の展開で新しい型がでてきます！





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設定にこんなにページをかけて大丈夫でしょうか...(汗)
これから、本編を書いていきます！！

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